企業ポリシーCorporate Policy

Proから始まる言葉のあらゆる意味が含まれており、 Xにはそれらをかけ合わせることにより、 私たちのビジネスに対する熱い思いを込めています。
システムのProduceからProgramまでを Professionalな人材が構築します。
人が組織の犠牲になるのではなく、
組織が人のために支援できる企業を目指しています。
代表取締役 上山 孝

行動指針

人として、社員として、成長を加速するための心得5か条です。

~革新者の心得~Innovator Five Spirit

人を好きになれ。

お互いを尊敬し、尊重し、信じ、信じられる関係。
プロジェクトの達成感と共に、別の何か成長したものを与える。

問題点は早く伝えよ。

全体に影響する問題点をうやむやにするな。
他人の繁閑を気にせず、すぐ伝えよ。(誰もが忙しいのだ、気にするな)

誠実に、勇気を出して真実を伝えれば、募る不安からも解放される。

行動に対する根拠を明確にせよ。

目的や目標を見失ったシステムをつくらないためには、その裏にある根拠が明確である必要がある。

「お客様がそう言ったから」は理由にならない。

前向きに、意欲的に働くことを意識せよ。

前向きに取り組む姿勢と、後ろ向きに取り組む姿勢は一目で分かる。
「できるか、できないか」と結果を恐れず、「やるか、やらないか」で決意して行動せよ。

自ら動くことで、チームを動かし、お客様も動かす。

一流になるための第一歩は、まずスピードから。

早くできるほうが、こなせる量も増えるため、経験値が多くなり早く成長ができる。
お客様から「どっちがいい?」「どう思う?」と尋ねられて「ん~ん!」と考え込んで回答を出せないSEよりも、直感で回答できるSEが信頼される。
決断が早いと話が早くなり、行動が早いとチャンスをつかみやすくなる。「遅い」=「慎重」ではなく、単に脳が衰えていると思った方か良い。

技術職(料理人、大工、美容師、デザイナー・・)で手の遅い、一流の職人はいない。スピードが量へと変わり、量が質へと変わり、質が一流への階段